和歌山県、いいところですね。
名古屋からは大阪まで近鉄特急のひのとり、大阪からはJR特急くろしおで田辺市までやってきました。とても遠い。
当日のまとめはこちらから。
和歌山では久しぶりの開催ということで、メンバーが集まるかどうか心配だったそうです。でも熱い参加者同士があつまって各卓でのトークも盛り上がりました。
kintoneの良さって、システムと人との相互作用だと思います。kintoneを触っていると、心に去来するものがあるんですよね。自分の仕事ややりたいことについて、いろいろイメージが広がります。
一人で抱えていてもいいのですが、仲間を見つけるともっと広がる。kintoneCaféはそんな場所だと僕は考えています。
名古屋からのお友達もLTしていて、名古屋でのお正月cafeの内容が和歌山に紹介されました。地域交流ですね。
僕も飛び込みでLTさせていただきました。何か持って帰っていただきたかったので、アプリ定義書ツールをご紹介させていただきました。
和歌山県田辺市(周辺)
すばらしい場所ですね!
閑話:各地のkintoneCaféについて
僕は結構腰が重いほうで、あんまり名古屋を離れません。kintoneCaféも、名古屋・岐阜以外は呼んでいただいて初めて「行こうかなぁ」ってくらいです。
なので、誘っていただける方には大変感謝しております。
各地のcaféに参加することは大変興味深いことです。まったく地域性が違うというか、あつまっている人たちのチャンネルが違っていて面白いです。それでいて共通の話題があるんですよね。
勉強会コミュニティというのは勉強する場所だと思っているので、呼ばれてもいないのにあちこちのコミュニティに参加するのは、あんまりよくないかなと個人的には思っています(コミュニティ中毒になるから)でも近くのkintoneCaféに参加したり、行ったことがない地域に参加するのは、学びが深く楽しいです。
和歌山、また行きたいです。