kintone Café 和歌山に行ってきました

和歌山県、いいところですね。

名古屋からは大阪まで近鉄特急のひのとり、大阪からはJR特急くろしおで田辺市までやってきました。とても遠い。

当日のまとめはこちらから。

moji01@pulsar-works on X (formerly Twitter): “kintone Café 和歌山 vol.2 まとめhttps://t.co/0424uIi29O #Togetter #kintoneCafé #kintoneCafé和歌山 / X”

kintone Café 和歌山 vol.2 まとめhttps://t.co/0424uIi29O #Togetter #kintoneCafé #kintoneCafé和歌山

和歌山では久しぶりの開催ということで、メンバーが集まるかどうか心配だったそうです。でも熱い参加者同士があつまって各卓でのトークも盛り上がりました。

kintoneの良さって、システムと人との相互作用だと思います。kintoneを触っていると、心に去来するものがあるんですよね。自分の仕事ややりたいことについて、いろいろイメージが広がります。

一人で抱えていてもいいのですが、仲間を見つけるともっと広がる。kintoneCaféはそんな場所だと僕は考えています。

名古屋からのお友達もLTしていて、名古屋でのお正月cafeの内容が和歌山に紹介されました。地域交流ですね。

僕も飛び込みでLTさせていただきました。何か持って帰っていただきたかったので、アプリ定義書ツールをご紹介させていただきました。

kintoneアプリ定義書作成ツール

和歌山県田辺市(周辺)

すばらしい場所ですね!

moji01@pulsar-works on X (formerly Twitter): "南方熊楠顕彰館がアツすぎる!センダンの花が5月下旬に実際に見られるらしい。 pic.twitter.com/yyxsVh5FCE / X"

南方熊楠顕彰館がアツすぎる!センダンの花が5月下旬に実際に見られるらしい。 pic.twitter.com/yyxsVh5FCE

閑話:各地のkintoneCaféについて

僕は結構腰が重いほうで、あんまり名古屋を離れません。kintoneCaféも、名古屋・岐阜以外は呼んでいただいて初めて「行こうかなぁ」ってくらいです。

なので、誘っていただける方には大変感謝しております。

各地のcaféに参加することは大変興味深いことです。まったく地域性が違うというか、あつまっている人たちのチャンネルが違っていて面白いです。それでいて共通の話題があるんですよね。

勉強会コミュニティというのは勉強する場所だと思っているので、呼ばれてもいないのにあちこちのコミュニティに参加するのは、あんまりよくないかなと個人的には思っています(コミュニティ中毒になるから)でも近くのkintoneCaféに参加したり、行ったことがない地域に参加するのは、学びが深く楽しいです。

和歌山、また行きたいです。

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