Qiitaが楽しい

最近Qiitaの記事がはかどっています。待ち時間にさくっと書いていけるのがいい感じです。

Erakisをnpmに登録しちゃったのもあって、ちゃんと記事に残したいなぁというのもあります。

kintoneの開発環境Erakisで開発と本番を分ける方法(と画像をサーバーなしで扱う) – Qiita

Erakisはkintoneのカスタマイズを簡単高速にする開発環境です。本番環境と同等の開発環境を維持するのはとても大変ですよね。Erakisを導入したカスタマイズで、開発と本番を分ける方法につい…

これ書いてました

Noteとの違い

Noteも書いていて楽しいのですが、「文章を書くのが楽しい」って感じです。QiitaのほうはMarkdown記法が使えるので「メモがはかどる」感じです。

ただMarkdownを書いているだけではなくて、画像のあつかいがやりやすいのもいいですね。また右側のペインにリアルタイムで表示してくれるので、書きながら見られるのがすごくいい。

Noteは「文章を書きたい」、Qiitaは「頭の中を吐き出す」のに使う感じです。

観客の違い

Qiitaのほうは明らかに「エンジニア」が多いので、Noteでは隠している単語を使ったり、前提を無視できたりします。これはぼくがもともとプログラマーだからですね。

Noteを書くときはどちらかというと抽象的な理論を扱うことにしています。

これはこれで頭の体操になって楽しいので、「いま何をしたいか」っていう自分の状態に合わせてこれからも続けていきたいです。

きょうは

なぜQiitaを書きまくっていたかというと、待ち時間が長かったせいです。あと月末なので経理の事務処理をしていて、ちょっと気晴らしがしたかった気持ちもあります。

設計・コーディング中ってあんまり中断されたくないので、待ち時間にさくっとできる作業がほしいんですよね。

みなさんもよかったらランチ休憩にでも読んでみてください。感想お待ちしております。


@IshigiwaKenichiroのマイページ – Qiita

オーダーメイドのkintone プラグインつくっています。kintoneエバンジェリスト。名古屋のIT技術者。システム開発でごはんを食べている。

moji01@pulsar-works|note

https://www.pulsar-works.jp/ kintoneでシステムを構築するお仕事でごはんを食べています。 kintone認定 アプリデザインスペシャリスト kintone認定 カスタマイズスペシャリスト サイボウズ公認 kintone エバンジェリスト

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