Erakisはkintoneの開発環境で、Githubで公開しています。
慣れないQiitaで記事を書いてみました。夜の静かな時間は書き物にいいですね。
👇記事はこちらです。
https://qiita.com/IshigiwaKenichiro/items/99d15e9b00dc87bd777f
kintoneコミュニティと開発者（ぼく）について
Erakisは3/19のdevkin meetup vol.3 ( https://devkin.connpass.com/event/312080/ )にて初めて実演付きで紹介しました。それまでは細々作って自分で楽しんでいたのですが、諸先輩方がカスタマイズを楽しんでいらっしゃるのを見て、自分も出してみようかなと思ってGithubでpublic公開しました。
kintoneのコミュニティというのは大変楽しいのですが、ユーザー寄りの話題が多くて、開発者はわりと肩身が狭いというか、あんまり共感を得られない感じがしています。ぼくはだいたい静かーに楽しんでいます。開発者ではないDXの研究家（とぼくは自分で思っているのですが）としての面を出すようにしています。
その点devkin meetupは本性を出してもよいというか、自分の技術面への興味や関心や驚きを表現してもいい場かなぁと思っています。kintone-showcaseもそうですね。
それではおやすみなさい。